【第1回】ありがとう2万5000回ゲームに挑戦してみるとどうなるか?

こんにちは!

突然ですが、皆さんはありがとう2万5000回ゲームはご存じですか?

『ありがとうを2万5000回言うことで、何故か涙が止まらなくなる現象が起こり、その後、人生がどんどん良い方向に進んでいく』という心学研究科の小林正観さんが提唱したユニークなチャレンジのことです。

心理カウンセラーのひすいこたろうさんのYoutubeチャンネルでも同チャレンジのことが取り上げられていて、達成するとおよそ6か月以内に奇跡が起きるということが動画の中で言われてました。(実際にひすいこたろうさんも達成後の約6か月後に作家デビューが決まったそうです)

それと似たようなもので、年齢×一万回、二万回、三万回とありがとうの数を重ねていくと、同じように奇跡が起こるというものもあります。

ということで、感謝の正拳突き一万回ならぬ、感謝のありがとう一万回を実践してみたいと思います・・!

ルール

  • ありがとうを2万5000回言い続ける
  • 心をこめなくてもただ口にするだけでOK
  • 途中で「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言ってはいけない

効果

  • 2万5000回が近づいてくると涙が出てくることが多い
  • 涙が出尽くした後、本当に感謝の気持ちがわいてくる
  • その後、人生が良い方向に進む

1948年東京深川生まれ。
心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。
デザイナー(SKPブランドオーナー)。 
潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、
旅行作家のかたわら研究を続ける。
旅の宿では頼まれ事で、宿泊客の「人相手相」をみて人生相談を受けることもあり、正観さんが来る
という情報が流れるとたくさんの人が集まり行列ができた。
そうしているうちに友人、知人からの講演依頼が増え、年に300回以上、講演の予約は2年先まで一杯になり、
全国各地を回る生活を続けていくことになった。  その活動の中には、兵庫県宍粟市にある保養所「光楽園」、
群馬県赤城の「赤城正観荘」、静岡県伊東の「伊豆正観荘」での合宿、京都市や名古屋市での茶話会や、
国内ツアー・海外旅行などで、多くの方と楽しく交流をしていた。
人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、正観さん自身も
日々実践をしていた。
コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっていた。
2011年10月12日逝去
著書に『22世紀への伝言』(廣済堂出版)・『日々の暮らしを楽にする』(学習研究社)・
『ありがとうのすごい秘密』(KADOKAWA中経出版)・『ありがとうの神様』(ダイヤモンド社)・
『 「そ・わ・か」の法則』(サンマーク出版)『楽しく上手にお金とつきあう』(大和書房)など、多数。

【株式会社SKPのホームページより引用】

2万5000回ぶっ通しで言い続けると、だいたい5時間前後かかる…、それだけの時間を確保するのは難しい…ということで私は年齢×万回の達成を目指し、ひたすら回数を積み上げていく過程を報告していきたいと思います!

ということで、早速100円ショップでカウンターを購入し、颯爽と営業車へ乗り込む。本日は指宿~鹿児島間の移動時間が勝負。

乗り込むやいなや呪文のように「ありがとうありがとうありがとうありがとう…」と唱える。右手のカウンターの音が車内に「カチカチカチカチ…」と鳴り続ける。

正拳突きは祈りながらやるのに対し、こちらはそういった所作はない。(祈りとは心の所作でOKと会長も言ってた)

そのため、ネテロ会長より早いスピードで回数を稼げそうだと思うも息継ぎが難しい…途中から呂律も回らなくなってきた…ということで本日はギブアップ。

最終的に今日一日で稼げた「ありがとうの数は2000回」でした。

そして、今日は早速少しうれしい出来事がありました。

取引先のお客さんからクレームがあり電話対応してほしいとの依頼。早速電話しお叱りの言葉を受けるもしっかりと状況のご説明をしたところ最終的にはご理解いただくことに成功!

最初話をした感じは長引きそうな案件だなと感じたもののすんなり終わったことが嬉しくて、関係ないかもしれないけど自分の中では効果を実感するような出来事となりました。

  • ありがとうをたくさん言おう
  • 感謝の気持ちを高め自分の気持ちを上機嫌にしよう
  • 回数をこなす前からイイことがあるかも?

まだまだ、年齢×一万回には遠いですが明日もじゃんじゃん稼いで早期達成目指して頑張ります!ちなみにですが私が必要な回数は三十九万回です!

明日も一日で稼いだありがとうの数や起こった出来事など投稿していきたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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