【第2回】ありがとう2万5000回ゲームに挑戦してみるとどうなるか?

こんばんは!

前回の2,000回ありがとうから1週間…その後、ありがとうは何回まで増えたのか?

今回は経過とその間に起きた出来事について投稿していきたいと思います!

11,371回まで言い続けた結果

  • ありがとうを言うスピードが早くなった。
  • ありがとうを言い続けたことで、物事のとらえ方が若干前向きになった。

前回の投稿から3日が経過しましたが、その間2日にわたってありがとうを言い続けた結果が上記2点です。

まず、「ありがとう」を言う筋肉が鍛えられたからか、今まで以上に連打でありがとうを言うことができるようになりました。

とは言っても継続してありがとうを言い続けると疲れは溜まります・・・

そんな中、より効率的にありがとうを言える方法を模索し、スイッチ法というのを編み出したのが今回の大きな収穫でした!!

スイッチ法というのは、ありがとうがリズムよく言えなくなってきた時に、手に持っているカウンターを逆の手で持つようにして再度ありがとうを言う手法です。

これを行うことで(おそらく)疲れてない方の神経系を使うことができるので、脳がリフレッシュした状態になりありがとうがリズムよく言えるようになるのです!

実際に試していただくとわかりますが、手の動きと脳のありがとうの発声がスイッチ法を行うことで生まれ変わり、3ブレス分ぐらいのありがとうはスムーズに言うことができます。

そんなこんなで、2日目に約2,800回の回数を稼ぎ、本日は阿久根ー鹿児島市内間で約6,000回のありがとうを言うことができました。

良かったできごと

  • 外出先の予約とイベントの日程が一緒でたまたまイベントに参加できそう。
  • 抽選に当選した。
  • 帰り道、市来ー鹿児島西感の通行止めにぎりぎり巻き込まれないタイミングで帰宅できた。

ぱっと思い出せる内容でブログに上げられそうなできごとはこれぐらいですかね。それでも、日常のちょっとした出来事に感謝できる感性が少しずつ育っているのを実感してます。

身の回りにはもっと嬉しいことが潜んでいるはず!

これからもモノの見方を常に意識して生きていきたいと思います。

11,371/39万回を終えて

途中経過ですが、実質3日間のありがとう実践で1万回強のありがとうを言うことができました。

このペースでいくと、3日×38回で114日後には年齢×1万回のありがとうを言い終えている計算ですね。

これじゃ年内に終わらない・・・!

自分の人生を好転させるためにここは覚悟を決めて年内に年齢×1万回のありがとうを言えるように気合をいれて明日からも回数を稼いでいきたいと思います。

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